リアルフェルティングドールと出掛けよう♡羊毛フェルトチクチク工房

リアルフェルティングドール作家ゆかりんの羊毛フェルトとたわむれる日々と、ちょっぴりオマケな戯言を綴っております♪

私流羊毛フェルトドール作成講座〜😁✨その1

おっす‼️オラ羊毛フェルターゆかりんっ😆✨(極寒っ⁉️😱いつも導入でなんて言えば良いのか悩むのよね〜💦)

ちょいちょい覗いてくださってる方がいるみたいで嬉しい今日この頃💕
星つけてくださってる方にお返ししたいのに、どのようにすれば良いのやら😅(機械音痴でスミマセンっ)
はてなブログの仕組みを改めて勉強しますので少々お待ちくださいませ💦
 
アクセスUPのちょーしにのって、私流羊毛フェルトの作り方をちょっとずつUPしていこーかと思います💖
こんなこともあろーかと、この前載せたウサギカップルの製作過程をちょいちょい写真に収めておいたのよ😁(いつも夢中になってチクチクしてしまってうっかり写真忘れてまうのよね)
私も他の人の製作過程とかめちゃ参考にさせてもらったから、これから羊毛フェルト始める人にとって少しでも参考になれば✨
でもあくまで「私流」ですので、どんどん自分のやりやすい方法に改良していってくだされ💖
興味ある方いるといーけど😅
 
ではではいきますよ〜❗️
 
まず手芸わたを丸い形にチクチクして、わたボールを作ります
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作りたいものの大きさに合わせて、わたボールを作っていきます。
手芸わたはやはりニードルわたわたのような羊毛専用の素材と比べるとまとまり辛いのですよ😓
ふわふわした状態だと固めるのに相当時間がかかるので、私はある程度の量の手芸わたに毛糸をグルグルと巻いて圧をかけて、毛糸ごとチクチクして丸いボール状に仕上げていきます。
毛糸が白なので、わたに食い込んでてほとんど見えてないけど、縦横無尽にグルグルさせています〜。
(今回はウサギさんなのでテクノロートで骨組みはしませんでしたが、ワンコのように手足や尻尾が長めな動物に関してはテクノロートをネジネジしてその周りにわたを巻きつけていきまする〜)
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毛糸だからニードルも通るし、わたと一体化して良い感じに。
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かなりカッチカチ〜❗️
私の場合、このわたボールが全てのベースとなっていきます。
わたボールを2つ作って、繋げたのがこちらっ😊
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これがウサギさんの胴体に🐰
あとお顔用のわたボールを更に繋げて行きます〜。(写真撮り忘れたっ)
手芸わたで大まかにベースの形をつくるのがまず私の羊毛フェルトドールの第一段階〜😆
ベースはとにかく妥協せずに固く固く刺し固めるのがオススメですよ。
そうしないと、肉付けでわたを追加していく際に、どんどんとわたが沈んでしまってうまく形が取れなくなってしまうんです。
 
ううむ…なるべく丁寧に書いてるつもりだけど、うまく説明できてるのか自信ないわ〜😅
分かり辛くてごめんちゃいっ❗️
 
懲りずに続くっ